ドキュメント
Githubのリポジトリをそのままnpmパッケージとして利用することができます。 packeage.jsonに下記を追加してyarnを実行するか
{
"ui-gallery": "ssh+git@github.com:scene-live/ui-gallery.git"
}
またはクローンしてシンボリックリンクを貼って利用してください
$git clone git@github.com:scene-live/ui-gallery.git
$cd ui-gallery
$yarn link
$cd ../path-to-your-project
$yarn link ui-gallery
ローカルのGitリポジトリをインストールすることも可能です。インストールしたいプロジェクトのpackage.jsonにリポジトリのパスを指定してyarnを実行してください。
{
"ui-gallery": "../ui-gallery"
}
yarn install
yarn storybook
yarn build
yarn build:type
tsc .vueファイルの型定義が生成されないので.vueファイルから.tsファイルを生成して型定義をビルド後削除するスクリプトを実行する必要があります。 スクリプト実行にはdotnetが必要なのでをこちらよりインストールしておいてください。
※ソースはbuild-type.csxを参照
yarn build:story
ビルドの出力先は/docsです。このディレクトリがGithub Pagesと連動していて、このディレクトリ配下のファイルを書き換えることで、ページを更新します。
yarn test:unit
yarn lint --fix
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